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ケアマネのミス





介護保険の枠が余っていたというのに、自費で訪問介護を受けさせられていた(母)、と云うお話です。



昨年、母が要介護3にあがってから、訪問介護の回数が増やせるものと思っていました。

介護区分変更の際、認定士さんから「(夕方の生活援助の他に)夜間の入浴介助を介護保険の枠でやりたいのですね?」と聞かれたので、よく分からないまま、ハイ、そうです、なんて答えていた。


で、めでたく要介護3と認定された際、夜間の訪問介護が介護保険になるのか聞いてみた。ケアマネ曰く「訪問介護が一日2回入る時には、どちらかは有償の介護サービスになる」とのお返事でした。要は、介護保険サービスは一日60分だけ、と言うお話でした。
夕方は生活援助で月~土まで毎日ヘルパーさんに来て貰っていました。がっかりした私に、ケアマネから日曜日に単発で入るところは介護保険が使えますよ~、でも60分だけですけどね~、なんて励ましの言葉を頂いてたのだ。日曜日に用事がある時には、日中に90分~2時間と夜間に1時間有償でお願いしていました。



そこから半年程経過したある日、ケアマネから電話があった。


「実は、お母様の介護保険の枠が未だ余っているので、有償の介護サービスが長時間受けられなくなりました」

は?って感じじゃないッスか?

最初、何の話をしているのか分からなかった。
なんで有償のサービスの時間まで決められるんだろう、とそちらの方に頭が行ってしまった位、見事な話の逸らしっぷり。

なので、よく分からないけど、ちょっとがっくりして(今思うと笑える)『そうなんですかぁ~』なんて、話をしていたのでした。だって、母が一人で自宅にいる時に、日中一時間だけじゃ無理だもの。

電話を切る頃には、なんかおかしいぞ?と思い始めて(笑)遅いですよね、私。

その少し前からケアマネ交代は考えていたので、直ぐに交代へまっしぐらとなりました。


母の介護保険の枠が余っていること(フルに使われていないこと)に、区の方が気が付いたらしく、訪問介護事業所にチェックが入り、その後でケアマネのところにチェックが入ったようでした。


なんてことはない、平日の夜間の入浴介助も、日曜の有償で支払っていた部分も、殆ど介護保険の枠で賄えたのである。


どこの誰だか知らないけど、気づいてくれてありがとう!!


病院で主治医にも話したけど、びっくりされましたよ。

「そんな話、あるんだ~!まさか身近でそんな話が本当にあるとは・・・」

って云われちゃいました。



そして、支払ったお金は戻ってこないのである。





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叔母の二回目の圧迫骨折

先のエントリと時期が前後してしまいますが、2014年の叔母の入院/入所は↓こんな流れでした。


●1月上旬 二度目の圧迫骨折により入院。

●1月末日~3月
かかりつけ医の病院へ転院し、療養及びリハビリを行う。

この間、ネズミ、害虫駆除をして貰いました。
母の居住スペースの開かずの間、ゴミ部屋と化した部屋と叔母の留守中にネズミが繁殖してしまった部屋を整理して、死に掛けました。積み重なった布団と布団の間から生卵が出てきた時は、笑っちゃいました。何時の間に誰か生んだかな、とか。ここに書けるのはこのくらい。。。ゴミは不必要な家具も含めて、2tトラック3台分。勿論、ゴミ捨てや家具の片付けは業者さんにお願いしましたが、ゴミの判別、整理は自分でやらないとならないので(当たり前)。


●3月上旬~5月31日 
自宅復帰を目指し、老人健康保健施設*に入所。
*二度目の老健入所は大変でした。6箇所の老健を面談しました。

●5月31日~6月中旬 
自宅の修繕工事*の為、老人ホームへショートステイ。
*階段を緩やかにし、居住スペースをバリアフリーにしました。



6月中旬以降は、老人保健施設のショートステイを利用し、リハビリを行っていました。在宅、老健と各1週間~10日間交互に滞在を繰り返し、月にトータルで二週間またはそれ以上のリハビリを目指していました。


二度の入院で懲りたので、三回目が無いように、慎重に、慎重にやっていたつもりでした。


でも、高齢者の体って元通り、前のように、なんてならないんですねぇ。


よく考えれば、当たり前。

泣けてきます。



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実家叔母の入院



また、半年以上間が空いてしまいました。


叔母が今年もまた倒れて、先月救急車で入院しました。
足掛け三年で三回目の入院です。
今度は細菌感染症。右足が二倍の太さになっていました。
(倒れているのに気づかずに一晩置いていたら)敗血症になったかも、と云われました。


入院してから二週間になりますが、まだ感染した足の腫れは引かず、ベッドで安静が必要な状態。抗生剤等の点滴治療はしていますが、良くなったり、悪くなったり、繰り返して徐々に快方へ向かうものらしい。

元々認知症があるせいか、入院すると毎回せん妄を起こすのですが、今回は長い。ずっと状態が悪い、と云うことでしょうね。

リハビリもベッド上で左足のみ。
右足は触れず、痛みが増してきたのか、今日はベッドを起こすことも出来ませんでした。

リハビリの先生は、廃用症候群(要は寝たきり)になることを心配していました。


母の方はまた後日。

と、言っても何時になるか分からないけど。。。
ともかく、手間が掛かりすぎ。
去年の下半期に色々とあって、母のケアマネは交代しました。


何か疲れてきました。





とりあえず、叔母の介護区分変更申請をケアマネにして貰いました。




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嫉妬妄想について







このブログを書き始めるきっかけとなった母の嫉妬妄想。

もうかれこれ二年以上は出てない(と思う)。


本当にごく稀に「女でもいたのかな」と言うことがあっても、甲斐性なしだから(パパごめん)ないよ、と返事をすると「そうだよね」で終わります。


また変な夢でも見ないとは限らないので、絶対とは言い切れませんが、ほぼ消えかかっているような気がします。


薬はデパスとメマリーが効いたと思います。



後は、ヘルパーさんが毎日入るようになったから、別の刺激で考えなくなったのかな、とか。
デイサービスも週に4日にしたのも良かったと思います。



でも、一番は認知症が進んで、妄想自体を忘れてきたことだと思います。
最初は「二号さん」がいた、と言うフレーズを忘れ、次に私の友人である、と言う妄想を忘れました。そうなるとストーリー展開が出来なくなるのか、叩き甲斐というか面白みが無くなる(?)のか、話題にしなくなるのは比較的早かったと思います。


今でも父が亡くなった時の病状を確認したり、「早く死んじゃって」と言う泣き言は繰り返しますが、「女」まではたどり着きません。



私が骨折した時には少々心配でしたが、週に1回我が家に遊びに来るのを楽しみにしていました。おやつを用意して、WOWOWで母の好きな寅さん(笑)の映画をとりだめして見せたり。車椅子が印象的だったのか、私がどこかが悪いことはインプットされたようで、不穏になることも不便が無い限りはありませんでした。




後は、同じような環境を作らないようにしました。
母の嫉妬妄想は叔父の葬儀に出席したことから始まりました。叔父の葬儀に出席して混乱し、一時的に忘れてしまったことから、妄想が走り始めたと思います。(切欠は、‘父が私の友人と結婚しようとした’という夢でしたが)


法事関係は叔父の四十九日を最後に全部パスしています。もっとも、叔父の法要は、四十九日、新盆までしか出来ませんでした。叔母の入院や老健でのリハビリ入所のため、ご住職と相談して行っていません。叔父ちゃん、ごめんね。いつか纏めて盛大にやるからね。。


一昨年、父の最期の時や法事でとてもお世話になった父の従弟が亡くなった時も、心の中で沢山、沢山、お詫びしつつ母は連れて行きませんでした。おじさんのお陰で、父の法事はスムーズに出来ました。父方の親族で一番の年長者が親身になってくれたので、心強かったです。


今年の春にダンナの母が亡くなった時も何も知らせず、連れて行きませんでした。義母にもずいぶんとお世話になりました。父や母の心配をよくしてくれしたのに、義母さん、ごめんなさい。
母に今は義母が亡くなったことは話してありますが、年に一、二度会う程度だったので、あまり影響はありませんでした。義母の葬儀の時には私の親族が誰も行かない(行けない)状態だったので、少々肩身が狭いかなぁ?と思っていましたが、その分友人達が沢山来てくれて嬉しかったと言うか、とても心強かったです。義父はとても仲の良い友達の一人のことを、私の従妹と勘違いしてました。訂正しないでそのままにしとけば良かった、なんて後から友人と話していました(おいこら)。



去年、母の姉が亡くなった時も連れて行きませんでした。母は自分の姉が亡くなった事を知りません。
母の5つ上の姉(叔母)の葬儀の時には、亡くなった叔母に対する申し訳なさと、自責、後悔でいっぱいでした。たった一人の妹に見送らせてあげなかったことは、今でも心に痛いです。私が死んだ時にでも、叔母ちゃんに土下座して謝ろうと思っています。その前に母にタコ殴りにされそうですが(笑)


たぶん、後悔しないためには母を連れて葬儀に行ったほうが良かったのだろうと思います。



母には嘘ばかりついてるし(本当のことを言うと不安になって不穏になるからね)、ケアを優先して出来るだけ情を切り離して行こうとしてるし、不人情?この上ないし、死んだら閻魔様に舌でも抜かれそうです。



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訪問介護の不思議



叔母の二回目の圧迫骨折の前に。

母のケアのお話です。

叔母の二度目の入院後、介護区分変更を行い、何回目かの母のケアプランの見直しを行いました。

母はいま、週4回のデイサービスの他に、訪問介護で平日毎日、1日70分の生活援助を受けています。家事の援助が基本で、食事の配膳、服薬管理も含みます。但し、月曜と木曜の訪問介護は夜間で、主にお風呂の準備、清掃をお願いしています。

お風呂メインの月曜と木曜には、夕方に家事の援助で30分自費でサービスも受けています。

私が行けない土日(月に1度くらい)にも実費で数時間、見守り及び生活援助をお願いすることもあります。

私が母のお風呂当番に出かけるのは、火、水、金、土、日です。月曜と木曜は自費と介護保険のサービスを受ける日なので、必要が無い限りは行きません。そうは言っても、叔母の老健ショートの送迎や、旦那叔母の通院等でつぶれる事も多いので、ナントモハヤ。


何事もこちらが立てる計画通りに行けばいいのですが、そこは認知症相手なのでなかなか狙い通りには行きません。

叔母の訪問介護も入れると、実家には叔母の事業所は3件、母の事業所は4件の契約で、都合一軒の家に7つの事業所が出入りしています。叔母の朝のヘルパーさんにはお会いしたことの無い方もいます(多分、まだいる)


ヘルパーさん同士の申し送りや、私の伝言等も、うっかりするとさ迷ってしまいます  逆に、叔母のヘルパーさんの申し送りには、うっかりすると私が着いて行けないです 母が被害妄想を抱くため、叔母のケアは基本母がいない時なので、なかなか難しい。。。



と、ここまでが前提。




そんな中で、母の介護拒否も頭が痛いです。

ここ暫くは調子が良かったのですが、入浴、食事の準備に対し、拒否することがあります。機嫌が悪いと服薬拒否もします。これは稀で、服薬拒否する場合にはヘルパーさんの交代が必要な状態です。要は母が気に入らない、と言うことのようです。


食事管理ですが、去年くらいから冷蔵庫から食べ物が探せなくなってきていました。そうなると当然、賞味期限もさることながら、衛生面での管理も必要になります。最近では更にパワーアップし、ペットボトルの空や、お弁当の空箱、新聞のちらしやタオル、生ゴミも冷蔵庫の中にしまいこんでしまいます。生ゴミは捨てようと思ってビニール袋に包み、包んだ時には何を入れたか忘れてしまい、冷蔵庫に戻すようでした。

また食べ物の判別が難しくなって来た為、これまでは喜んで食べていたものでも、分からなくなりマルッと残すようになりました。手付かずの配食サービスのお弁当が何個も溜まり、どんどん捨てていた時期もありました。

なかなか食べてほしいものを食べて貰うのが難しくなってきています。


更にここまでが前置きです(長くてごめんなさい!)




で、本題なんですが。


ここのところ、漸くヘルパーさんにも慣れてきて、なんとか配膳や入浴がスムーズになってきました。
今日は夜間に私が出向きお風呂の用意をするはずだったのですが、昨日のヘルパーさんに対しての介護拒否が心配だったのと、私が夜間は都合が悪くなったので、ヘルパーさんと少し時間が重なる形で行くことにしました。

ヘルパーさんに家事の援助をしてもらい、私はその間に母に入浴を促し、入浴中に食事の準備をする。ヘルパーさんには配膳をお願いをして途中で帰ることも、これまでも他の曜日ではあったのですが、今日のヘルパーさんでは初めてでした。

通常は、前日または前々日に食事のメニューを申し送りして、配膳して頂いてるのですが、昨日の介護拒否が食事の準備と服薬で少々心配だったこともあり、残りものを片付けてほしかったので(メモに分かるように書き連ねるのも面倒)、自分で用意しちゃったんですね。その間、ヘルパーさんはお掃除をしたり、ゴミの片づけをしててくれました。


そうしたら、今日はヘルパーさんのお仕事が30分くらいで終わってしまいました。


で、ですね。
これは知らなかった私が悪いのですが、訪問介護では時間内に仕事が終わった場合には早めに帰って良いものらしいんです。


『今日はお仕事がすべて終わりましたので、何時もより20分か、、、ええと10分早くには退出させて頂きます』

後は宜しくお願いします、と帰ろうとしたところに  ヘルパーさんに声を掛けられました。


いやいやいやいやいやいやいやいや、待ってよ。

そんなに早く帰ったら、またうちにジャカジャカ電話が掛かってきちゃうじゃない~。今日は宅配を受け取ったら、叔母の老健にパジャマを届けるんだから~。


とは言いませんでしたが、時間から時間で入るんじゃないんですか?と聞くと、『○○さんのお宅は、仕事が終わったら帰っていいと言われています』というので、それでも貴方、その仕事の半分以上は私がやったじゃないよ、と思いつつ。じゃあ、確認を取っておきますが、話相手でもしてください、とお願いして帰りました。


外に出てケアマネに確認すると(40分以上経てば)用事が済めば帰っていいものだというんですね。えー、そうなんですかぁ、と返しつつ、「じゃあ私は余り重ならない方がいいですかね」と言ったら。


「訪問介護は同居ですとか、ご家族がいらっしゃると使えないサービスなんですね。ご家族がいる場合にはその場で帰らせて頂くこともあります。」


とケアマネがさらっと言うので。

それだけを、あまりにもさらっと言うので。


キレました。

ひさしぶりー。


「だいたい、ヘルパーさんが食事管理や入浴など頼んだことをきちんと出来ないから、私が出向くことになるんじゃないですか!私だってヘルパーさんを頼んでいるのに来たくはありません。入浴は時間的に無理だろうから何時もは夜間来てるんですが、用事があるときには、来られる時に来るしかないんです!ヘルパーさんの時間にばかり合わせてもいられません。」


まぁ、そのとおりなので。


いま、母が不穏になるポイントは「入浴」と「叔母」です。
後日書きますが、叔母が自宅にいるときにはヘルパーさんの介助で入浴します。それが理解できず、知らない人が風呂を使ったとか、自分のお風呂の面倒を(叔母が)みてくれない、と不穏街道まっしぐらになります。
叔母がいない時でもぐずぐず言い出すので、夜間の訪問介護を週二回と、それ以外は私がお風呂当番となったんですねー。


で、私が機嫌が悪くなるのが(笑)食事です。
手付かずのお弁当や食い散らかした惣菜類、腐った野菜、固くなったパンやサンドイッチ、かじりかけの大福、いくつも封のあいたおでん、腐った豆腐、飲みかけのジュースや牛乳、言い出したらきりが無いですが、そういったものを処分するのが切ないんです。一度かじると忘れるのもあるんでしょうが、おいしそうに見えなくなるのか、次の新しいのをかじるんです。かじりかけのパンが幾つもあったり、プリンやゼリーも何個も食べかけては次のをまた食べる。完食が出来ないので、そういったものがドンドン増えていくんですよね。
なんか、自分ではこの年まで気が付きませんでしたが、そういうのが生理的に許せないみたい(笑)



いや、それも前日のヘルパーさんの介護拒否の話をしたばかりだというのに。
介護拒否で別の事業所のヘルパーさんと申し送りがちゃんと出来てないから、夜間のヘルパーさんからお電話がありましたよ、と言う話のすぐ後で。

そもそも何のためのケアプランで、あんたが否定してどうすんだ、と。



ケアマネさんもすぐ理解したのか、謝って頂けましたが。


でもねー、そしたら。じゃあ、ちゃんと各事業所には入浴の促しまできちんとやるように話しますと言いつつ。
「一時間で終わる内容ではないですが」
ときたもんだ。

だーから、そもそも私も通っているんでしょうが。。。。。



で、早く終わったら、その分の費用はどうなるんだろうか。
5分、10分でも延長になったら支払ってきたけど。


謎である。

また今度、時々敵になるケアマネに聞いてみよう。



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